先日、王城会の着任に行ってきました。
地元の組織の中心会館が、別の遠い場所に変わってしまい、何かと不便になった今日この頃ですww
今回訪れた会館は、かつて本部職員も常駐していた、地域の中心的な会館でした。
師匠も訪れたことがある会館であり、大々的な会合といえば、いつもここが会場でした。
自販機はもちろん、タバコの自販機までありました。書店もあり、会館内は多くの会員で賑わっていました。
大きな会合がある日の駐車場も、今となっては懐かしい光景です。
駐車場は四つほどのエリアに分かれていて、少し遅れて行くと、遠い場所に停めなければなりませんでした。
それでも駐車場がいっぱいになってしまうと、会館近くにある大型建設車両の置き場を臨時駐車場として使っていたこともあります。
そこから数百メートル歩かなければならず、それはそれで大変だったのですが……。
今となっては、そんなことさえ懐かしく思えます。
それから年月が流れました。
師匠も世を去り、地域の中心会館も変わりました。
そして現在。
久しぶりに目の当たりにした会館の姿は、かつての賑わいを知る身には、あまりにも寂しいものでした。
がらんどうです。
かつて本部職員が常駐していた事務所には、デスクが二台ほど、ぽつんと置かれているだけでした。
そこに置かれた備品たちも、今後使われることがあるのだろうかと思ってしまいます。
使命を終えた白蓮の控室。
役員として冬季の駐車場警備にあたる際に着ていた防寒着も残されていました。
これがまた、ボロボロでペラペラww
よくこんな防寒着で厳しい冬をしのいでいたものだと、あらためて思いました。
駐車場も縮小されていました。
もちろん、かつてのような臨時駐車場など必要ありません。
あれほど多くの人が集まっていた会館が、今ではこんな姿になっています。
この日、王城会の着任で会館を訪れたのは、わずか七、八人ほどでした。
誰かが来ただけでもマシなのでしょうか。
もしかすると、誰も来ない日だって珍しくないのかもしれません。
寂しい限りです。
地域の組織が衰退していることは、以前から感じていました。
しかし、こうしてかつての中心会館を訪れ、その変わり果てた姿を目の当たりにすると、あらためて現実を突きつけられたような気がします。
この日の着任も、ただじっと座っているだけでした。
「自分は何をしに来たんだ?」
そんな疑問が頭をよぎります。
しかも、この日は夜勤明けでした。
眠い、眠い……。
ただ座っているだけなら、もうこんな役目は必要ないのではないか。
いや、かといって忙しすぎるのも困るのですがww
何とも複雑な心境です。
王城会の着任も、うちの地域では、数年後には中心会館だけに集約されているのではないでしょうか。
いらないもんねww学会厳護はプロに委ねようw
創価班や牙城会がそうであったように、王城会もまた、かつての使命を終える時が近からず遠からず訪れるのかもしれません。
そして、いつの日か、この会館そのものも使命を終える時が来るのでしょう。
すでにGoogleマップで検索しても出てきません。
そんなところにも、時代の流れを感じてしまいます。
かつては多くの人が集い、活気にあふれていた場所。
駐車場がいっぱいになり、遠くの臨時駐車場まで歩いたことさえ、今では懐かしい思い出になりました。
建物は残っていても、そこに集う人々の姿は少なくなりました。
時代が変わったと言ってしまえば、それまでなのかもしれません。
ただ、かつての賑わいを知っているからこそ、今の静けさが身に染みます。そして、その賑わいは2度と無い。。。
会館も、組織も、いつかはその役目を終える時が来ます。
そんな現実を、また2030年の創立100周年を迎える時にはどうなってあるのか。。。
あらためて考えさせられた一日でした。
まぁ圧倒的な会員増とか組織拡大発展は考えられませんが。。。
個人的には身の丈に合った規模であれば。。